Protools フェード機能使い方

フェードのプリセット
Pro Toolsには5つのフェード・プリセットがあるため、
最も頻繁に使用するフェードの設定を簡単に保存して
呼び出すことができます。 また、フェードのプリセット
設定を保存してインポートすることもできます。

フェード・ダイアログを自由に設定します。
2 Command キー(Mac)またはControl キー
(Windows)を押しながら、現在のフェード・ダイ
アログの設定を保存する[プリセット]ボタンをク
リックします。
フェードのプリセットを呼び出すには:
 呼び出したい設定が含まれている[プリセット]
ボタンをクリックします。
フェードのプリセットを保存するには:
1 フェード・ダイアログを自由に設定します。
2 Command キー(Mac)またはControl キー
(Windows)を押しながら、現在のフェード・ダイ
アログの設定を保存する[プリセット]ボタンをク
リックします。
フェード設定メニュー
フェード設定メニューのコマンドを使用すると、
フェード設定の保存、コピー、ペーストを行い、プリ
セット(プラグイン設定ファイル)として管理するこ
とができます。

フェード設定メニューのコマンドは以下のとおりです。
<ファクトリー・デフォルト>
フェード・ダイアログのデフォルト設定を復元するには、
このコマンドを使用します。
設定を保存
現在の設定を保存するには、このコマンドを使用します。
このコマンドは、以前のプリセットの内容を上書きし
ます。
設定を別名で保存
現在の設定を別の名前で新しいプリセットとして保存
するには、このコマンドを使用します。
設定をインポート
ルート設定フォルダーとセッション・フォルダー以外
の場所からフェード設定ファイル(.tfx)をインポート
するには、このコマンドを使用します。
現在の設定ファイルを削除
ディスクから現在のフェード設定ファイル(.tfx)を完
全に消去するには、このコマンドを使用します。
フェード設定の保存先(Save Fade Settings To)
フェードのプリセット・ファイル(.fdpreset)の保存
先となるフォルダーを選択するには、このコマンドを使
用します。 [セッション・フォルダ]を選択すると、現
在のセッシ
ョン・フォルダー内の「Fades Presets」というフォル
ダーに設定が保存されます。 [ルート設定フォルダ]を
選択すると、[操作]初期設定で指定したPro Tools の
ルート・フォルダーに設定が保存されます。
拡張バッチ・フェード機能
バッチ・フェード・ダイアログを使用すると、フェー
ドイン、クロスフェード、フェードアウトの異なる設
定を指定することができます。
新しいフェードイン/クロスフェード/フェードアウトの作成
(Create New Fade In/Crossfades/Fade Out)
新しいフェードイン、クロスフェード、またはフェー
ドアウトを作成するための対応オプションを有効にす
るには、このコマンドを使用します。 このコマンドを無
効にすると、対応するフェード・タイプは作成されま
せん(対応するフェードがすでに存在する場合は、そ
のフェードが維持されます)。
既存のフェードイン/クロスフェード/フェードアウトのシェ
イプとスロープを調整(Adjust Existing Fade
In/Crossfades/Fade Out Shape & Slope)
既存のフェードイン、クロスフェード、フェードアウ
トのシェイプとスロープを調整するためのオプション
を有効にするには、このコマンドを使用します。 このコ
マンドを無効にすると、対応するフェード・タイプは
作成されません(対応するフェードがすでに存在する
場合は、元のシェイプとスロープが維持されます)。
既存のフェードイン/クロスフェード/フェードアウトの長さ
を調整(Adjust Existing Fade In/Crossfades/
Fade Out Length)
既存のフェードイン、クロスフェード、フェードアウ
トを調整するためのオプションを有効にするには、こ
のコマンドを使用します。 このコマンドを無効にする
と、対応するフェードの長さは変更されません(対応
するフェードがすでに存在する場合は、元のデュレー
ションが維持されます)。